北海道で料理を
愛し続けたシェフが
いつか作りたかったパン。
北海道は素材の宝庫。
あんなことやこんなこともしてみたい。
シェフとして生きてきた中で、
ずっとそう思ってきた。
レストランから飛び出し、
残りの人生をかけて、
もっとおいしいものを伝えていきたい。
The feeling cultivated
over many years.
まるでチーズを食べているかのような
MOOJUU BREADモージューブレッド
北海道各地のチーズ工房から厳選したチーズや
よつ葉のバターをていねいにこね合わせ
生地はもちもち、耳はサクサクに。
いろんなチーズの表情を楽しめる
今までにない食パンができました。
生のまま愉しむ
まずは、生のまま食べてみて!想像以上のもちもち食感とチーズ感にびっくりするはず。パウンドケーキのような贅沢感もありながら、水分たっぷりで軽い口あたりなので食べ進む!
トーストして愉しむ
このパンは、なんといってもチーズがたっぷり。だからこそ、焼いたらサクサクの食感に。チーズが加熱されることで香ばしさが増し、生のままとは違ったパンのような感覚に!
ヴェネト州のパンドーロ製法
イタリアのお菓子であるパンドーロの製法を取り入れた新感覚の食パン。複雑な作業工程を経て、何時間もかけて生地を作り込みます。
北海道の厳選素材を使用
北海道産の素材にこだわり、小麦粉は4種類の小麦をブレンド。卵は、江別にある太田ファームの「ファフィ卵」を使用しています。
北海道の人気チーズ工房から直入荷
道内各地のチーズ工房のチーズを食し、何度も試作を重ね、最高の香りや味わいを表現できるチーズにたどり着きました。
LINE UP
ベストお取り寄せ大賞2021
パン部門 銀賞
リコッタフロマージュブラン
共働学舎のフロマージュブランと白糠酪恵舎のリコッタチーズを使ったプレーンタイプ。フレッシュチーズのやさしいコクを生のままでお楽しみください。
1,080円(税込)
ブルーチーズスペシャル
ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテスト金賞受賞の「くろまつないブルーチーズ」の香りを存分に感じるクセになる味わい。隠し味に、はちみつを。
1,188円(税込)
ギフトセット
MOOJUU BREAD(モージューブレッド)の
ギフトセットをご用意しました。
パンの鮮度を保つため、冷凍した状態でお届けします
- 4本食べ比べセット
- 全種類を制覇したい方向けのセット。
上記の4種全てが入っています。(スリーブ付き)
- リコッタフロマージュブラン
- ブルーチーズスペシャル
- トマトバジルカプレーゼ
- リッチトリュフラクレット
4,320円(税込)
※そのほか、2本セットなどのギフトセットも追加
モージューブレッドの食べ方
2020.08.06
MOOJUU BREAD(モージューブレッド)のおいしい食べ方といっても、とっても簡単。どこでも、誰でも、最高においしく食べることができるようにはじめからイメージして作っています。冷凍食パン”だからこそ”、いつでもどこで …..
2020.08.31
鼻に抜けるトリュフの香りとバターが贅沢な味わいの「リッチトリュフラクレット」をこんがり焼いて、その上に薄くスライスしたソーセージとパイナップル。オリーブオイルを少したらせば、簡単美味しいおつまみが出来上がります。香ばしい …..
リコッタフロマージュブランと「生サーモンとタルタルハーブクリーム」
2020.08.26
夜のちょっとしたご褒美にも、身近な友人を招いたパーティーの主役にもぴったりな「生サーモンとタルタルハーブクリーム」。フレッシュチーズのコクが魅力の「リコッタフロマージュブラン」を使用します。生サーモン、きゅうり、セロリを …..
リコッタフロマージュブランの「サバ缶×ハーブのサワークリーム」
2020.08.25
フレッシュチーズのまろやかなコクが美味しい「リコッタフロマージュブラン」を使用。水切りヨーグルトと少量のマヨネーズ、オリーブオイルを混ぜ合わせ、ほぐしたサバの水煮、バリコ、オレガノ、パセリなどのハーブをお好みで加え、塩で …..
ワインと一緒に楽しむ
ハード系のパンを合わせることはあっても、今までやわらかいソフト系のパンをワインに合わせることはあったでしょうか?新しいマリアージュが誕生します。
パン好きのあの人へ
小さめサイズなので一人で少しずつ食べてもよし、ふわふわ食感なので幅広い世代の方にも美味しく召し上がっていただけます。
シェフ 小澤 唯治
伊豆生まれ。料理の世界へ入ったときはフレンチの店で修行したものの、「もっと地元の食材を使って料理がしたい」という気持ちが強くなりイタリア料理の道へ。本場イタリアや東京のイタリアンレストランで経験を積み、98年に「ラ・コリネッタ」開業のために北海道へ移住し料理長に。地元食材を使ったイタリアンの歴史を築き、数々の有名シェフを育てあげた「札幌のイタリアンの父」とも呼ばれる。